冬虫夏草の歴史について

冬虫夏草の歴史について 冬虫夏草の歴史はクラチャイダムよりもマカよりも更に古く4500年前の中国古代から宗教とも強いつながりがあった事が分かっています。
一般的に中国4,000年の歴史と耳にしますが、中国には6000年の歴史があります。

歴史文献に冬虫夏草の記録が残されている

冬虫夏草の最も古い歴史は紀元前206~208年の編纂された史記に記されていました。
司馬遷によってまとめられた史記は中国最古の歴史的文献として有名です。
よく耳にする背水の陣や捲土重来などはこの史記からしたためられた言葉を引用したものになります。
そしてこの歴史文献の中に道教という中国の三大宗教が出てきますが
この道教とともに5000年もの間受け継がれてきた歴史遺産の中に冬虫夏草が出てきます。

山奥での修行の中、病気の治療に冬虫夏草

道教の信者が山で過酷な修行を積んでいる際に
何年も深山にこもって修行する際に、病気を患ってしまった際に冬虫夏草を使用し病気を治していたと言う記録が残っています。
修行の最中彼らは冬虫夏草を見つけてはこの葉と練り合わせ、丸薬にして体調を崩した際に冬虫夏草の丸薬を食していました。

伝説に残る仙人が冬虫夏草を使っていた

深山で修業をしている信者こそが、中国でよく伝説に出てくる仙人のなんです。
仙人がなぜ常人よりも長生きしていたのかと言うと冬虫夏草を日常的に食していたからだと言われています。
仙人の絵でよく腰にきんちゃく袋のようなものをぶら下げていますが、そのきんちゃく袋の中には冬虫夏草の丸薬が入っていたそうです。
もともと冬虫夏草は仙人が食していたので仙草と呼ばれていましたが
後に仙草が昆虫に寄生して発生するキノコだと言う事が判明し、虫草と呼ばれるようになりました
その後更に研究は進められ、冬の間に昆虫に寄生し、夏になれば発がしていくキノコという事が分かったので冬虫夏草と呼ばれるようになったのです。

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